さて今回は
わたしがハマった
名作アニメを紹介します。
古いアニメですが有名な作品なので
ご存知の方も多いかもしれません。
『ふしぎの海のナディア』。
先に公開した
NHK金曜7時半枠のアニメ第3弾ですね。
※ NHKの金曜7時半枠はこの3作で終了
毎週ビデオ(古っ!)に録画して
観かえすくらいハマってました。
今回の記事では
そんな思い出深い名作アニメ
『ふしぎの海のナディア』を
考察してイキます。
ぜひ最後まで
お付き合いください♪
なお
「ふしぎの海のナディア」は
『DMM TV』で視聴することが
できます。
『DMM TV』で観るには
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【ふしぎの海のナディア】作品データ
謎の宝石
「ブルーウォーター」を持つ少女
『ナディア』。
このブルーウォーターと
ナディアを巡って、
陸・海・空
果ては宇宙にまで及ぶ物語が
展開される
壮大なSFロマン冒険アニメ。
総監督を務めたのは
「新世紀エヴァンゲリオン」で有名な
『庵野秀明』監督です。
| 作品名 | ふしぎの海のナディア |
| メディア | TVアニメ |
| 総監督 | 庵野秀明 |
| 製作 | NHK |
| 話数 | 全39話 |
| 放送期間 | 1990年(平成2年)~1991年(平成3年) |
【ふしぎの海のナディア】考察 ① ストーリー(海洋・SF冒険譚)
では
本作「ふしぎの海のナディア」の
考察をはじめていきます。
「ふしぎの海のナディア」は
全39話で構成されるアニメ。
そのストーリーは
大きく2つに分けることができます。
- 第1部 … 第1話~第22話
- 第2部 … 第23話~第39話
物語の序盤は
少年・少女たちの
海洋冒険活劇。
※ おもに第1部
そして徐々に
壮大なスケールで描かれる
SF大作に変貌していきます。
※ おもに第2部
まずは
第1部と第2部のストーリーを
かいつまんで紹介していきますね。
※ 極力、ネタバレなしで
ストーリー/第1部
第1部のストーリーは
本作のヒロイン『ナディア』が、
この後
ずっと行動を共にすることになる
少年『ジャン』と
出会うところからスタート。
西暦1889年、
舞台はフランスの都パリ。
花の都では
ちょうど万国博覧会が
開催されていました。
そこで行われる
飛行機コンテストに参加するため
パリを訪れていたジャン少年は、
たまたま
自転車で通りかかった
ナディアの姿を見て
一目惚れしてしまいます。
何とか友達になりたいと
後を追いかけるジャンくん。
と、そこへ
『グランディス』と
名乗る姐さんが率いる
グランディス一味が出現。
グランディス一味は
ナディアが持つ謎の宝石
「ブルーウォーター」を
狙っていたのです。
何とか
ナディアを助け出したジャンは、
グランディス一味を振り切るため
自作の飛行機で
ナディアとともに飛び立ちます。
ナディアの生まれ故郷である
アフリカを目指して…。
こうして
ナディアとジャンの冒険の幕は
切って落とされました。
この後、おませな女の子『マリー』を加え
ナディア・ジャン・マリー・キングの
カルテットを中心に物語は進んできます。
※ キングはナディアのペットのライオン
【下図】
左端:褐色の女の子が「ナディア」
飛行機を持ったメガネの少年が「ジャン」
ジャンの股の間:小さい女の子が「マリー」
マリーが抱っこしているのが「キング」
【上図】
右側3人:グランディス一味
右から
ハンソン、グランディス、サンソン
最初は敵対する
グランディス一味も
最終的には
ナディアの味方になります。
が、
それはもうチョット先の話。
なぜなら、このすぐ後に
ナディアの運命を変える出会い
が待っているから。
それが
『ネモ船長』が指揮する
万能潜水艦
「ノーチラス号」との出会い。
第1部の後半は
ノーチラス号に乗り込んだ
ナディアたちと、
ノーチラス号&ナディアを狙う
悪の組織「ネオアトランティス」との
戦いが中心に描かれます。
【下図】
右側にいるヒゲの男性が
ノーチラス号の「ネモ船長」
左側の仮面の男が
ネオアトランティスの首領
「ガーゴイル(悪者)」
ネモ船長は
本作のストーリーに
ふか~く関わってくる
重要なキーキャラクター。
両者の熾烈な戦いは
ネオアトランティスの
最終兵器により、
ノーチラス号が
絶体絶命のピンチに陥ったところで
クライマックスを迎えます。
果たして
ナディアたちの運命は…!?
第1部の終盤は
目が離せない緊迫した戦いと
シリアスな人間ドラマを描写。
正直に言うと
ワタシは第2部よりも
第1部のストーリーのほうが好き。
特に
第1部の最終話(第22話)
「裏切りのエレクトラ」の回は
本作で最も面白いエピソード。
ストーリーの謎の大半も
第1部で判明するし
何より第2部の前半部分は
大して面白くないんですよ(笑
ストーリー/第2部
さて
その面白くない第2部ですが(笑
実は
第2部のストーリーを紹介するには
第1部の
ネタバレをしなければなりません。
ですが、
本編の面白さを損なわないよう
今回は
できるだけネタバレはしない方針。
なので
第2部については
簡単な紹介のみに止めさせてください。
第2部の前半部分は
ナディア・ジャン・マリー・キングの
カルテットが
無人島に漂着するところからスタート。
ナディアたちは
この無人島で
しばらく生活することになります。
さっき上で
「第2部の前半部分は大して面白くない」
と書きましたよね。
それが
この無人島のエピソードで
ぶっちゃけ、面白くありません。
ナディア姫の
わがままぶりが顕著になるのと
ジャンとのラブストーリーが
チョット進展するくらい。
ただ、その後
思わぬ人たちと再会。
さらに
会いたくなかった人たちとも再会。
最後に
会いたかった人たちに再会して
ストーリーはクライマックスへ。
最終的には
第1部でも登場した悪の組織
ネオアトランティスと
雌雄を決することになります。
ラストは
ナディアとジャン
そしてブルーウォーターが奇跡を起こし
感動のクライマックスを演出。
こうして全39話にわたる
壮大なストーリーが終了する、と。
極力ネタバレしたくなかったので
メチャメチャ簡単に
概要だけ述べてしまいました。
どうでしょう?
ココまでで
本作の面白さが
お理解りいただけました?
もし
「ぜんぜん面白さが分からなかった」
という方がいらっしゃったら
申し訳ありません、
本作「ふしぎの海のナディア」が
無料で観られる
動画配信サービス『DMM TV』で
ご確認ください(笑
ちなみに
本編の最後にチョットだけ描かれる
エピローグ(後日譚)が
また、イイ味出してますよ~。
【ふしぎの海のナディア】考察 ② 褐色わがまま姫と純真無垢な少年
続いては
2つ目の考察ポイントとして
キャラクターを
1名取り上げて紹介します。
まぁ普通であれば
「ナディア」なんでしょうけど、
ここではあえて
「ジャン少年」をピックアップ。
ナディアはですねぇ
確かに
とても可愛くて魅力的な女の子。
そして
14歳(設定上)という年齢にしては
妙な「色気」を感じさせてくれる
美少女でもあります。
褐色肌と衣装のせいですかね
可愛くて色っぽいんですよね~。
しかし!
ひっじょ~に
「わがまま」で
「自己中」で
「気分屋」なんです、
このナディア姫はww
だから
本作のファンの方でも
けっこう「ナディアが嫌い派」が
いらっしゃると思います。
ソコへいくと
ナディアのパートナーである
「ジャン少年」は
まったく正反対の性格。
純真無垢で素直で真面目、
ふだんは呑気に構えていても
やる時はヤルという男の子。
そんな
ジャンくんの人柄がよく分かる
印象的なシーンが本編にありまして、
それは第4話
(万能戦艦ノーチラス号の回)での
ナディアとのこんな会話。
私は…大人は嫌いよ…。
僕は、嫌いな人っていないんだ。
もう「この一言」に
ジャン少年の人柄が全て表されている
と言ってもいいでしょう。
ナディアのわがままに
振り回されながらも
一途に健気に彼女を想い続ける
ジャンくん。
彼の気持ちは
やっぱり本作の「ラスト」に
凝縮されているんですね。
だから
ぜひ本編を観てください♪
さらに
このジャンの声を担当している
声優さんがまた素晴らしい。
なんと
ジャンの声を演じているのは
あの「日高のり子」さん。
今でこそ
男の子役も演じる日高さんですが、
当時はタッチの「南ちゃん」に
代表されるように
ヒロイン役のイメージが
強かった声優さんですよね。
その日高さんが
演技の幅を広げるためという理由から
少年役を演じ始めていたころの
作品なんですね~。
素敵な声優さんが演じる
素敵な少年・ジャンくんは、
このアニメの『良心』
とも言えるキャラクター。
本編をご覧になる際には
日高さんの演技とともに
注目してみてくださいネ♪
【ふしぎの海のナディア】考察 ③ 素晴らしいOPの主題歌と映像
さて、本作の考察の最後として
「森川美穂」さんが歌う
OP(オープニング)主題歌
に触れて終わりたいと思います。
実は、本作を含めた
NHK金曜7時半枠の名作アニメは
みなOP主題歌が秀逸。
① アニメ三銃士
⇒ 夢冒険(酒井法子)
② 青いブリンク
⇒ 瞳のなかの未来(南野陽子)
③ ふしぎの海のナディア
⇒ ブルーウォーター(森川美穂)
のりピーが歌う「夢冒険」は
かなり売れたので
ご存知の方も多いかと思います。
でも、ナンノちゃんが歌う
青いブリンクの主題歌もイイ曲。
どの曲も
作品のイメージにピッタリで
思わず口ずさんでしまう
イイ主題歌なんですが…
中でも
本作のOP(主題歌と映像)は
素晴らしい!の一言。
さすが
総監督が
庵野秀明氏だけあります。
青い空と白い雲。
そこに
一羽の白い鳥が舞うシーン
からのぉ~
「い~ま君の目に~♪」で
始まるオープニング。
これから始まる
冒険ロマンを
予感させてくれますねぇ。
久々に観たら
鳥肌が立っちゃいましたよ(笑
個人的には
「ゆ~うきも奏で出すの♪」の部分で
曲に合わせて映像がバン!バン!と
切り替わる場面も大好き。
森川さんの
伸びやかな歌声も心地よく響き、
このOPを観ただけで
「絶対、このアニメ面白いよね!」と
思わせてくれる作りになっています。
さすがは庵野監督(2回目ww)
本作を観る際には
このOP映像と主題歌も
チェックしながら
お楽しみください♪
ということで今回は
「ふしぎの海のナディア」を
考察しました。
まだまだ他にも
たくさんの見どころがありますが
ソレはアナタご自身の目で
魅力や面白さを感じてください。
すでに視聴済の方は
当時とは違った見方ができて
別の感動や
面白さを発見できるでしょう。
一方、初見の方にとっては
きっと
生涯忘れられないくらいの
名作アニメになると思います。
何年経とうとも
名作は名作として
我々の心に残り続ける。
今回の記事が
多くの方々の
ステキなアニメライフの
一助になれば幸いです。
平成の「情熱」は、令和の「AI」へ
今回とりあげた
『ふしぎの海のナディア』は
大人も子供も楽しめる名作アニメ。
でも、やっぱり
大人には「オトナの楽しみ」も
必要ですよね。
特に「ナディア姫」を
オトナの目で楽しみたいと
思った方も多いでしょう。
そんな
「オトナ」として楽しめる別サイトも
ワタクシが運営しております。
最新の「AI画像集」の中から
『オトナ』の鑑賞に堪えうる作品を
厳選して公開中。
本サイトのような
「表のブログ」では到底だせない
『オトナの楽しみ』を求めているアナタ。
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※ 18歳未満は、ご入場できません






