このマンガを読んでいた当時、
ワタシには
小学校5年生の息子がいまして。
息子には
同級生のAちゃんという
ガールフレンドがいました。
とても可愛らしい女の子で
ちょくちょく
ウチに遊びに来ては
2人で「Nintendo Switch」。
そう
ちょうど今回とりあげる
『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』
の「姫乃ちゃん」と「翼ちゃん」を足して
二で割ったような女の子でしたネ。
というワケで今回は
その
『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』を
考察してイキます。
小学生の日常を軸に
オマセな女の子の恋心を
テンポよく描いた「ラブコメディー」。
思わず
プっと吹き出してしまったり、
爆笑してしまったり、
ほんわかしたり。
ゆる~くサクッと読めて
作者のセンスの良さが感じられる
おすすめの一作です。
ぜひ最後まで
おつきあいください♪
【姫乃ちゃんに恋はまだ早い】作品データ
メッチャおませな
小学校4年生
「相川 姫乃」ちゃんと、
彼女が想いを寄せる
メッチャ普通の4年生男子
「オージくん(堂本 逢司)」を
中心にしたラブコメ漫画。
姫乃ちゃんの
オマセぶり
勘違いぶり
ツンデレぶり
さいっこうにカワユイです。
| 作品名 | 姫乃ちゃんに恋はまだ早い |
| 作者 | ゆずチリ |
| 連載誌 | くらげバンチ(新潮社) |
| 連載期間 | 2018年(平成30年)~2021年(令和3年) |
| 単行本 | 全7巻 |
| 電子書籍 | あり |
【姫乃ちゃんに恋はまだ早い】考察 ① ツンデレJSが最強!
それでは本作
『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』を
考察していきます、
が…。
普通の
感想・レビューブログなら
登場人物やあらすじなどを
ツラツラっと書いて
自分が
小学生の時を思い出しました♪
アナタも
昔を思い出しながら読んでくださいね♪
とか
クソみたいな内容で
終わるのでしょう(笑
でも当サイトは
そんな
クソみたいなことは書きません。
なぜなら
この漫画の魅力は
ヒロイン・姫乃ちゃんの『可愛さ』に尽きる
から。
そして
その「可愛さ」を生んでいるのが
『ツンデレ』の魅力。
そこで今回の記事では
姫乃ちゃんの「可愛さ」にスポットを当て
本作の面白さを考察していきます。
ストーリーや
登場人物の詳細が知りたい方は
他のレビューでも読んでくださいww
※ なので、ネタバレもなし
おませなツンデレちゃん
ワタシは
漫画やアニメに登場する
「ツンデレ娘」が大好き。
ツンデレほど
男心を刺激する存在はありません。
そんなツンデレヒロインとして
本作に登場するのは
小学校4年生の相川姫乃ちゃん。
彼女が想いを寄せる相手が
隣の席に座る
堂本逢司(オージ)くん。
この2人を中心に
小学生の日常を
コミカルに描いた恋物語として
ストーリーは進んできます。
ヒロインの姫乃ちゃんは
とてもオマセで口うるさく
同級生の男子にとっては
ちょっとウザい存在(ツンの一面)。
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
でも
根は真面目で
気立てのいい女の子。
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
そして
デレ方がチョ~可愛い
ヒロインです。
※ 注:小学生(笑⤵
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
ツンデレ娘が出てくる作品は
数多くありますが
この漫画の上手いところは
ツンとデレの対比が極端なところ。
子供(小学生)ゆえの
感情の起伏の激しさが
すごく上手に
描かれているんですね。
このへんは
「ゆずチリ」先生の
センスの良さがうかがえます。
例えば
第2巻に収録された
ダイエットのお話しでは…。
① 悩んで
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
② 笑って
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
③ 怒って(ツンとして)
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
④ もじもじして、また怒って
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
⑤ 最後に喜ぶ(デレる)
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
ひとつのエピソードで
これだけの
感情の移り変わりを魅せてくれる。
コロコロ変わる
表情やしぐさとともに
恋に悩む女の子の可愛さが
率直に伝わってくるんです。
これが
姫乃ちゃんを「可愛い」と思わせる
一番の要因。
加えて
作者「ゆずチリ」先生の
描くキャラ絵もGood。
濃くもなく薄くもなく
メチャメチャ上手いわけでもなく
かと言って
下手でもない絶妙なペンタッチ。
姫乃ちゃんの『可愛さ』も
「ゆずチリ」先生の
作画があってこそ、でしょう。
健全なツンデレ漫画
ツンデレキャラって
けっこー貧乳系が
多いじゃないですか。
で、それをネタに
エロい感じにイジられるパターンも
あるんですけど…。
この漫画には
エロ系の要素はまったくありません。
こんな水着のシーンも⤵
全くエロさを感じさせない健全さ。
それも「ゆずチリ」先生の描く
キャラ絵の賜物かなと思います。
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第1巻)
こうした
チョットしたシーン⤴にも
きちんとデレとツンが入ってる。
やっぱり上手いなぁと
思ってしまうのです。
ちなみに
後ろのおねーさんは
姫乃ちゃんのお姉ちゃん。
(大学生だったかな)
各エピソードには
必ず姫乃ちゃんのツンデレが入ってるし
最後は『オチ』で終わる読後感も◎。
周りを固めるキャラクターも
しっかりと作り込まれていて
好感が持てる
「健全なツンデレ漫画」ですよ(笑
【姫乃ちゃんに恋はまだ早い】考察 ② 天然JSも最凶!
最後に
姫乃ちゃんと対をなすヒロイン
「高岸 翼」ちゃんを
カンタンに紹介して終わります。
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第1巻)
翼ちゃんは
姫乃ちゃんとは対極に位置する
「天然系」の女の子。
男の子とか
恋とか
そういうの
まったく頭になし!
男の子と一緒に
ゲームしたり鬼ごっこしたり、
オージくんたちを
仲の良い「トモダチ」としてみている
無邪気な小学4年生です。
そして
この漫画を面白くしているのは
姫乃ちゃんと翼ちゃんの関係。
男の子ということを
意識していない翼ちゃんは
オージくんたち男子の輪に
平気で加わっていきます。
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
ソレを
「オージくんのことが好きなんじゃ…」と
勘違いするオマセな姫乃ちゃん。
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
このくらいの年齢だと
男の子と遊ぶことに
全く抵抗のない女の子もいるしね。
その
素直な無邪気さ(天然さ)が
これまた「可愛い」。
天然だからイヤミもなく
こんなセリフ⤵も言えちゃう
ステキな女の子なんです。
(©ゆずチリ/姫乃ちゃんに恋はまだ早い 第2巻)
この翼ちゃんが
どう成長して活躍するのか?
そして
姫乃ちゃんとの
関係はどうなるのか?
そのあたりも注目しながら
『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』を
楽しんでみてください。
あ、オージくんの
心境の変化も、注目かな?
ということで、以上が
『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』の
考察でした。
真面目に真剣に
ジックリ読み込む漫画では
ありません。
サクッと手軽に
小学生の日常で笑える
ラブコメ漫画です。
最終的に
姫乃ちゃんたちが
5年生に進級して
ラストを迎えることになりますが、
ラスト(最終話)は
まぁ、こんなモンでしょ(笑
ってカンジ。
あくまでも
「小学生」のラブコメだし
作品タイトルも考えれば
妥当な終わり方かな、と。
姫乃ちゃんの可愛いツンデレぶり
翼ちゃんの無邪気な天然っぷりなどを
堪能しつつ、
アナタも
昔を思い出しながら読んでくださいね♪
最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。















