こんにちは。
今回は
昭和の名作お色気漫画
「パラダイス学園」を
ピックアップしました。
修羅の門・海皇紀などで
有名な「川原正敏」先生を
世に送り出した
記念すべきデビュー作品。
それが、
この「パラダイス学園」。
デビューしたての
川原先生が描いた本作は
甘酸っぱい「お色気」マンガ。
主人公とヒロインの
ドタバタ劇が繰り広げられる
学園ラブコメでありながら、
読者の100%は
「ヒロインのエッチなシーン」が
見たいがために読んでいました。
※ もちろん、ワタシも(笑
今回の記事では
そんな「パラダイス学園」の魅力を
考察してイキます。
有名なマンガ家さんの
意外なデビュー作を
ぜひご堪能ください。
【パラダイス学園】作品データ
え~、概要というか
ストーリーというかは、
あって無いようなもの
なんですが…。
一応、
学園もののドタバタ
ラブコメ漫画ですww
| 作品名 | パラダイス学園 |
| 作者 | 川原正敏 |
| 連載誌 | 月刊少年マガジン(講談社) |
| 連載期間 | 1985年(昭和60年)~1986年(昭和61年) |
| 単行本 | 全3巻 |
| 電子書籍 | なし |
【パラダイス学園】概要/黒歴史?イヤ、名作ですよ
冒頭でも述べたように
作者の川原正敏先生は、
格闘漫画の金字塔である「修羅の門」や
大海洋冒険漫画である「海皇紀」のような
シリアス系・ロマン系の漫画家として有名。
でも…。
先生のデビュー作は
お色気はちゃめちゃラブコメディーの
本作「パラダイス学園」。
おそらく
川原先生にとっては
『黒い歴史』として
葬り去りたい過去カモしれませんww
でも、こうやって
「名作」として
取り上げる人間もいるんですから
捨てたもんじゃないでしょ?(笑
ということで早速
「パラダイス学園」の考察を
始めましょう。
まずは
ごく簡単にストーリーを。
※ 以下、ネタバレを含む
ヒロインは
聖パラダイス学園に通う
「宮崎ちひろ」ちゃん。
あるとき彼女は
ひょんなことから
同級生の「司馬新作」に
女の子の
「大事なところ」を
見られてしまいます。
見られてしまった以上は
自分を
お嫁さんにしてもらわないと困る
と言い張る、ちひろちゃん。
そこから、2人を中心にした
ドタバタ劇が毎回繰り広げられ、
最終的に2人は結婚するという
ストーリーになってます。
ヒロインの「ちひろちゃん」は
なんとなく
「めぞん一刻」の響子さんを
連想させるカワイイ女の子⤵。
(©川原正敏/パラダイス学園)
このちひろちゃんが
毎回・毎回、脱がされて
可愛らしい裸体を
晒しちゃうわけですが…。
もちろん
そのエッチなシーンがお目当てで
このマンガを読んでいた方が
ほとんどでしょう。
デモですね
本作のお色気シーンの魅力は
単なる「女の子のハダカ」ではなく、
ヒロイン「ちひろちゃん」の
『性格と泣き顔』にあるんです。
【パラダイス学園】考察/嗜虐と羞恥の美学
ちひろちゃんの性格は
一言でいうと「清純(純情)」。
そんな清純で可愛い女の子が
毎回さまざまなトラブルにみまわれ
薄汚い野郎どもに
ひん剥かれちゃうワケですが、
最後ギリギリのところで
新作(主人公)に助けられる
パターンが、ほぼ確立されてます。
ちひろちゃん以外のサブキャラも
脱ぐには脱ぐんですけど、
やっぱりこの漫画最大のみどころは
ヒロインのエッチなシーン。
基本的に
ムリヤリ脱ぐ(脱がされる)
シチュエーションがほとんど。
清純であるがゆえに
裸を見られるのを極端に嫌がり
泣きじゃくって恥ずかしがる
ちひろちゃん。
毎回、脱がされるたびに
本気で嫌がり恥ずかしがる姿が
メチャメチャ可愛いんですよね~。
(©川原正敏/パラダイス学園)
正直、
川原先生の描く裸体には
さほどエロスは感じません。
ただし
ちひろちゃんが
嫌がり恥じらい泣きじゃくるその姿は
まぎれもないエロス!
嗜虐と羞恥が詰まった
本作のお色気シーンは
もう真正のS男にはタマランのです!!
もっともっと
この娘をイジメて恥ずかしがらせて
その「貌」を堪能したい…。
理解りますかね?
この「嗜虐と羞恥の美学」が
本作を名作たらしめている要因。
さらに、ちひろちゃんの口癖が
「いやぁ」・「ゆるして」・「おねがい」
だから
余計にS男ごころが刺激されちゃう始末。
(©川原正敏/パラダイス学園)
たぶん
川原先生は「S」なんでしょう(笑
そうじゃないと
こんなお色気シーンは描けない。
そうじゃないと
「修羅の門」は描けないww
とにかくちひろちゃんの
可愛さ・可憐さ・純情さが
あってこその作品。
もしお読みになる機会があれば、
その辺りは
十分堪能していただきたいですね。
ちなみに
全3巻と短いマンガなので
サクッと読めて
最後はハッピーエンド。
ちひろちゃんを創り出したのは
Sな(笑)川原先生ご本人ですから、
川原先生じゃなければこの漫画は
「名作エッチ漫画」には
なり得なかったでしょう。
だから
存分に
自慢してイイと思いますよ♪
【パラダイス学園】補足
上にも書きましたが
エッチシチュエーションとしては
ちひろちゃんが「ムリヤリ」
ひん剥かれることがほとんど。
(©川原正敏/パラダイス学園)
だから
痴女・ビッチ系の
エッチシーンが好きな人
には向かないかもしれません。
ただし、確か
痴女っぽいお姉さん系キャラが
サブとして登場するハズ。
ソコで
帳尻があってるカンジですかね。
あと、惜しむらくは
川原先生の描く
「ちょっと淡泊な裸体」。
時代的・年齢的な
こともありますが
ちひろちゃんは
巨乳ではありません。
ま、ソコはちひろちゃんの
「濃厚な恥ずかしがり方(嫌がり方)」
との対比により、丁度いい具合に
仕上がっていると言えるでしょう。
というワケで
本作「パラダイス学園」は
こんなカンジの
古き良き昭和時代のエッチ漫画。
興味のある方は
ぜひ手に取ってご一読くださいマセ。
(©川原正敏/パラダイス学園)
昭和の情熱は新たな次元(AI)へ
今回の『パラダイス学園』は
単なるお色気少年漫画ではなく
「嗜虐と羞恥の美学」を持った
オトナでも楽しめる作品。
でも
やっぱり「オトナ」には
モノ足りなさを感じる部分が
ありますよねぇ。
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