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【終末のハーレム】とかいうクソ面白くないエロ漫画を読んだのでその感想

面白くないマンガ

え~、いつもであれば

多くの方々におすすめしたい

面白い作品を紹介するのですが…。

 

今回は久々に

クソ面白くないエロ漫画を読んだので、

その感想を少しだけ。

 

その作品は「終末のハーレム」。

 

なんか人気があるみたいですね。

なので以前から名前は知っていました。

そして今回読んでみて思いました。

 

なんで人気があるの?

 

 

てなわけで、今回の記事は

この「終末のハーレム」の

どこが面白くなかったか?

についての見解を述べていきます。

 

興味のある方は

最後までお付き合いください。

 

 

なお、姉妹作である

「終末のハーレム ファンタジア」も

下の記事で取り上げています。

こちらも興味のある方はどうぞ。

【終末のハーレム ファンタジア】を読んだのでその感想|やっぱりクソつまんね~漫画だった!
以前に「終末のハーレム」なる漫画が クソ面白くないという記事を書きました。 そこで今回は、そのリベンジ? として読んでみましたよ。 「終末のハーレム ファンタジア」 え~っと。 本家の記事でも書きましたけど。 ...

 

終末のハーレムの作品データ

【作品概要】

時は2040年。

今よりも科学技術が発達した世界。

 

難病にかかった主人公は

治療薬の開発を待つため

コールドスリープに入ることに。

 

5年後、目覚めた主人公が目にしたのは…。

新種のウイルスによって

男性が99.9%死滅した世界だった。

 

【作品データ】

作品名終末のハーレム
作者作:LINK、画:宵野コタロー
連載誌少年ジャンプ+(集英社)
連載期間2016年(平成28年)~
単行本既刊12巻
電子書籍あり
  • 本記事の内容は、投稿日時点での連載内容に基づいています。

 

終末のハーレムの面白くないポイント

先ほどの【作品概要】でも書いたとおり、

本作の舞台は99.9%の男性が死滅した世界。

 

つまり女だらけの世界が舞台となっています。

 

そこで人類の滅亡を危惧した

世界のトップたち(もちろん女性)は、

残った男たちに

子孫を残すための子作り政策をほどこすことに。

 

『メイティング』と呼ばれるその子作り政策は、

世界を救うための手段として

いわば当たり前に行われる行為なのです。

 

 

そんな中、

5年間のコールドスリープから目覚めた

主人公の水原怜人(みずはら れいと)。

 

新型のウイルスに感染しない彼は、

希少な男性として

この女だらけの世の中に身を投じるのでした。

 

と、こんな感じで

ストーリーが進んで行くわけですが…。

 

当然期待しますよね。

どんなエロい奴が主人公なのか?

どんなエロ描写を魅せてくれるのか?

どんなハーレムを魅せてくれるのか?

 

 

え~っと。

 

残念ながら期待ハズレ

としか言いようがありません。

 

わたしは第6話の時点で、

読むのを止めようかと思ったくらいです。

 

なぜこの終末のハーレムが

人気漫画になっているのか?

ホント世の中は不思議ですねぇ。

 

わたしが思う本作の

「面白くないポイント」は次の2点。

  1. 主人公が逆の意味でクズ
  2. エロが中途半端

 

この2点について簡単に説明していきます。

 

終末のハーレムの面白くないポイント①(主人公が逆の意味でクズ)

当ブログで、以前にかみくじむら

という作品をおすすめしました。

 

「かみくじむら」は、

本作と同じようなハーレム系のエロ漫画。

ストーリーこそ違えど、

主人公の置かれた立場は同じなんですね。

 

で、この「かみくじむら」と

「終末のハーレム」の

決定的に違う点は主人公にあります。

 

「かみくじむら」の主人公は、

筋金入りのクズ野郎

 

 

対して、本作「終末のハーレム」の主人公は

というと…。

 

ふつう。

 

というかある意味イタいです。

 

理由を述べますね。

 

 

まず上に書いたような作品設定でありながら、

主人公は誰ともヤリません。

 

なぜかというと「好きな女の子がいるから」。

子作りをするならその子としたいらしいです。

 

挙句の果てには

「オレがウイルスの特効薬を作る!」

とまで言い出して…。

※ 言い忘れましたが、主人公は医者

 

これが第6話で、

この時点でわたしはこの漫画を見限りました。

 

 

要は、主人公がヒーロー漫画に出てくるような

正義感を持ったふつうの真面目な奴なんです。

 

ちょっと理解できない。

この設定で、この世界観で、

この主人公はナイでしょう。

 

「かみくじむら」が面白かったのは、

主人公がクズ野郎で読み手の期待どおり

女の子たちとヤリまくっていたから。

 

つまり、

現実にはあり得ないような男の夢を、

漫画という世界の中で実現してくれていたから

なんです。

 

「この主人公、ホントにクズだな…」

と思いつつも、

心のどこかで「うらやましい…」

とも思えるところが良かったんですね。

 

 

それに比べて、

なんだこの主人公?

 

好きな娘がいる?

最初はその娘と結ばれたい?

オレが特効薬を作る?

 

エロ漫画的には、

逆の意味で「クズ野郎」です。

 

この設定で、この世界観で、

ヤラないなんてあり得ない。

漫画なんだから非現実的なことを描けよ!

と言いたい。

 

この設定で、この世界観で、

ガマンできるこの主人公こそ非現実的、

とでも言いたいのかな?

読者はそんなこと期待していませんよ。

 

まぁ第83話で、

結局その意中の女の子とヤルんですけどね。

 

その時も。

こころの準備が…。

もっとちゃんとしたところで…。

とか言ってる割に3Pでヤルとか…。

※ ちなみにヤッてる場面は描かれていません。

 

とにかく、

主人公にまったく感情移入できないんです。

 

エロ漫画でこういう男を主人公にしちゃダメ。

 

 

なお本作には、

主人公の他にも男性キャラが登場します。

 

その中でイイ味だしていたのが

「土井翔太(どい しょうた)」という高校生。

この少年のパートはかなり面白いです。

 

あんなクズみたいな主人公じゃなくて、

翔太くんを主人公にした学園エロ漫画のほうが

よっぽど面白かったでしょう。

 

終末のハーレムの面白くないポイント②(エロが中途半端)

最初にお断りしておくと、

本作にはエロいシーンが

たくさん描かれています。

 

1話に一回とまでは言いませんが

それに近いくらい描かれていますし、

実際にヤッているシーンもあります。

 

作画を担当している

宵野コタロー先生の絵もお上手。

 

 

ただですね…。

 

エロくない。

 

いや、エロいんですよ。

 

エロいんですけど…エロくない。

 

どういうことかというと。

 

 

宵野先生の描く女性は、

ハダカよりも

服を着ている状態のほうがエロいんです。

 

ハダカの絵もお上手なんですよ、

でもやっぱり着衣のほうがエロい。

 

例えば、こういうの⤵とかエロいですよね~。

思わず揉みしだきたくなっちゃいます。

 

でもこの女性(高校の先生)が脱ぐと

揉みしだきたくなくなっちゃうというか…。

 

イヤ、揉みたいんですけど、

揉みたい感は着衣の時のほうが強いんですよ。

 

女性のハダカのシーンは多いですし、

貧乳から爆乳まで多くの女性が登場します。

 

でも女性らしいムチムチ感は、

服を着ている状態のほうが

上手く表現されていると言っていいでしょう。

 

 

だからエロいシーンでも

あんまり興奮しないんですよね~。

 

もしわたしが血気盛んな中学生や高校生だったら

メッチャ興奮したかもしれませんけど。

 

「終末のハーレムっていう漫画がエロくてさぁ」

「ストーリーもけっこう面白いんだよ」

なんて友達に話したかもしれません。

 

でも、これまでに数えきれないほどの

漫画を読んできたおっさんとしては、

物足りないんです。

 

この程度のエロさなら、

他の一般漫画にもたくさんありますから。

 

 

かと言って、ストーリーが秀逸?

と聞かれればそうでもなく。

 

未知のウイルスとそれに関わる世界の陰謀に

主人公が巻き込まれる…なんて、

フィクションではよくある話。

 

特に目新しいストーリーでもありません。

 

だからこそのエロ設定&エロ世界観なのに、

それを活かしきれるエロ描写ができていない。

 

本作の売りは「エロ」にあるのに

中途半端な仕上がりになってしまっているのが、

面白くないポイントの2つ目です。

 

 

ということで、

「終末のハーレム」の面白くなかった点を

ツラツラっと書いてきました。

 

漫画を面白く感じるポイントって

いろいろありますよね。

 

ストーリーだったり、

キャラだったり、

設定だったり、

バトルだったり、

能力や技だったり、

ギャグだったり。

 

これだけ数多くの作品が

生み出されている現状では、

よほど抜きんでた「何か」がないと

ヒット作にはなりません。

 

だから本作がヒットしている裏には

「何か」抜きんでたものがあるんでしょうけど。

 

残念ながらわたしには、

その「何か」が見つかりませんでした。

 

まぁ面白く感じるポイントが

たくさんあるように、

作品の受けとり方も人それぞれ。

 

 

個人的にこの「終末のハーレム」を

おすすめはしませんが、

もし興味のある方がいれば

下のサイトで試し読みでもしてください。

 

わたしがふだん利用している電子書籍通販サイト

「ebookjapan」です。

 

試し読みは無料なので、ご自由にどうぞ。

 

ebookjapanの公式サイトを見に行く

 

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