当サイトは
アフィリエイト広告を利用しています
おすすめマンガ

【安部窪教授の理不尽な講義/滝沢聖峰】オカルトミステリーのおすすめマイナー漫画!

今回紹介する漫画は、滝沢聖峰先生の 「安部窪(あべくぼ)教授の理不尽な講義」。 内容としては、身の回りにあふれている 「超常現象(オカルト現象)」を 科学的に解明していくミステリー漫画ですね。 作者も作品も、ちょっとマイナーですけど、 なか...
名作マンガ(昭和)

名作漫画「バビル2世」の続編!?【その名は101/横山光輝】のおすすめポイント

今回は、1970年代の名作漫画「その名は101(ワンゼロワン)」を紹介します。 え~たぶんご存知ない方が多いと思いますので、少し説明を。 本作は、以前に紹介した「バビル2世」の続編です。 バビル2世は全12巻刊行され、ストーリーとしては完全...
名作アニメ

【TVアニメ/ななこSOS】のおすすめポイントを原作漫画との違いで紹介します!

以前に紹介した、吾妻ひでお先生の名作漫画「ななこSOS」。 今回は、その「TVアニメ版」を紹介します。 子供のころ好きだったアニメの1つで、結構有名だったのでは?と思っていたのですが…。 わたしの周りには、このアニメ(原作もです)を知ってい...
名作マンガ(平成)

【忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜/桐山光侍】ジャンプ史に残る迷作マンガが正真正銘の名作に!

「忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜」は、 未完に終わった前作「NINKU -忍空-」の続編。 前作の連載終了から10年の構想期間・充電期間 があったので、 それに相応しいだけの大作に仕上がっています。 今回の記事では、そんな本作...
おすすめマンガ

肉食系JKのエロコメ漫画!【猛獣性少年少女/中田ゆみ】やっぱり中田ゆみはエロくてかわいい!

今回取り上げる作品は、 わたしの大好きな漫画家さん 中田ゆみ先生の「猛獣性少年少女」。 みなさんも「この人の描くキャラが好き!」 っていう漫画家さんがいると思うんですけど。 わたし的に、エロかわいい女の子を描かせたら No.1の漫画家さんが...
名作マンガ(昭和)

空想的野球マンガ【ジャストミート/原秀則】はサンデーの黄金期を支えた名作です

今回は、週刊少年サンデーの黄金期終盤 に連載されていた作品を紹介します。  1980年代前半から中頃にかけてのサンデーは 「うる星やつら」や「タッチ」を筆頭に 有名な漫画が多かったため、 実は隠れた名作の宝庫でもあったりします。 そんな時代...
名作アニメ

【青いブリンク/原案&監督:手塚治虫!】隠れた名作アニメを無料で観よう!

NHKが誇る毎週金曜7時半の名作アニメ・第2弾 として「青いブリンク」を紹介します。 以前に紹介した「ふしぎの海のナディア」の前に 放送されたTVアニメですけど…。 まぁマイナーな作品と言ってイイでしょうね。 しかしっ! 大人も子供も楽しめ...
面白くないマンガ

【終末のハーレム ファンタジア】を読んだのでその感想|やっぱりクソつまんね~漫画だった!

以前に「終末のハーレム」なる漫画が クソ面白くないという記事を書きました。 そこで今回は、そのリベンジ? として読んでみましたよ。 「終末のハーレム ファンタジア」 え~っと。 本家の記事でも書きましたけど。 どこが面白いんでしょうね、コレ...
名作マンガ(昭和)

MASTERキートンが好きなあなたにオススメ!【パイナップルARMY/工藤かずや:浦沢直樹】

説明が不要なほどの人気漫画家さん「浦沢直樹」先生が作画を担当した、昭和時代の名作漫画。 今回取り上げるのは「パイナップルARMY」です。 有名なタイトルが多い浦沢先生の漫画の中で、唯一「隠れた名作」と言える作品かもしれませんね~。 今回の記...
名作マンガ(昭和)

相撲漫画の名作【うっちゃれ五所瓦/なかいま強】は、実は異種格闘技ギャグ漫画だった!

「相撲 = 日本の国技」 と思われている方が多いかと思いますが、 正式には相撲は国技ではありません。 一般的に日本の国技とされているスポーツが 相撲なだけであって、国が公式に(法的に) 認めているものではないのです。 加えて言うなら、 日本...
名作マンガ(昭和)

麻雀を知らなくても楽しめる名作任侠漫画!【麻雀飛翔伝 哭きの竜/能條純一】のおすすめポイント

今回は、ベテラン漫画家・能條純一先生の 出世作であり代表作でもある 麻雀漫画の名作「麻雀飛翔伝 哭きの竜」 を紹介します。 本作「哭きの竜」の主人公・竜は、 名前と性別以外まったく不明な謎の主人公。 名前すら「竜」としか明らかにされませんし...
名作マンガ(平成)

マンガで問う「家族」とは?【ありがとう/山本直樹】愛と平和、セックスと暴力を描いた問題作

高校生と中学生の年頃の娘2人と専業主婦の母、 そして単身赴任中の父。 どこにでもあるような、ごく普通の家庭。 しかし単身赴任を終え帰宅した父親が見たものは、 崩壊した家庭の姿でした。 どこの家庭にも潜んでいる「闇」が 顕在化してしまった家族...
テキストのコピーはできません。